関連団体行事参加等
西宮蘭亭会主催曲水の宴(2016.4.16)
第24回目を迎えた曲水の宴が、西宮市立北山緑化植物園内の小蘭亭の前の曲水で催されました。宮原会長の挨拶、来賓として松永副市長様、大石市議会副議長様、中国領事館周様の挨拶の後、それぞれが曲水の周りに陣取り、耳杯が流れ着くまでに、1首。一般参加の十二単衣のあでやかな8名の参加者もそれぞれに詩を読み、多くの来園者はカメラをかまえて、それぞれの皆さんを撮影されていました。最後に西宮神社宮司で副会長の吉井様からお開きのご挨拶があり、十二単衣の皆さんは北山山荘に場所を移され、しばしの時を過ごされました。 西宮蘭亭会 写真ボランティア竹下宗一(高齢者事業団副代表)
故馬場元市長お別れ会(2016.4.9)
2015年12月1日ご逝去の馬場順三様は1992年(平成4年)11月に西宮市長に就任され、2期8年にわたり市政の発展に尽力されました。阪神・淡路大震災の際には復旧・復興の先頭にたたれ取り組まれました。2016年4月9日市民会館アミティホールでお別れ会が行われました。高齢者事業団の特別顧問としてもお世話になりました。故人のご冥福をお祈りいたします。望月代表理事・竹下副代表理事参列
西宮プロバスクラブ例会(2016.4.8)
2016年4月8日、桜満開の西宮市立北山緑化植物園内の「北山山荘」で、西宮プロバクラブ例会を開催しました。毎年4月の例会はこの場所で開催し、西宮ロータリークラブの藤堂会長様・太田様もご出席いただき、会食の後、会員の清水三四郎様より、「これまでの生きざま」についての卓話があり、終了後、北山山荘の前庭の枝垂れ桜をバックに集合写真を撮影し、例会を終えました。
大震災20年 西宮市犠牲者追悼式 5-1
2015年1月17日西宮市民会館ホールにおいて、西宮市主催の阪神・淡路大震災二十年 西宮市犠牲者追悼式が行われました。午前9時30分開式。司会は樋口さち江さんです。最初に「追悼のしらべ」ピアノは金谷こうすけ様。曲は「Diary」「レクイエム」と夙川の桜をイメージした「色ハ匂ヘド散リヌルヲ」を演奏されました。
大震災20年 西宮市犠牲者追悼式 5-2
続いて記録映像の上演があり、震災当時と現在の復興なった西宮の模様、今後の取り組み等が紹介されました。苦労した森具や北口北東再開発などの復興の記録も。また満池谷震災記念公園にある、当時の馬場市長の決意なども、次々と映し出されました。
大震災20年 西宮市犠牲者追悼式 5-3
1.今村西宮市長様が犠牲者名簿献納
2.市長・遺族代表の和泉様・県代表の阪神南西上センター長様、国会議員・市議会議長様が代表献花
大震災20年 西宮市犠牲者追悼式 5-5
「NPO法人関西芸術文化支援の森 ゆずりは」による献唱。曲は「主よ人の望みの喜びよ」「歩こうよ」その後会場全体で、「故郷」を合唱。
最後に岩下彰市議会議長様からお礼の言葉があり、参列者全員が献花を行い、閉式となりました。
震災から20年
20年前の1月17日午前5時46分、あの阪神・淡路大震災。今朝も例年のように、午前5時20分に満池谷の震災追悼の碑にお参りいたしました。例年より多くの人が参列されており、今村市長様の挨拶と全員での黙祷があり、岩下議長様や、市の幹部の方々も、それぞれの思いで献花をされていました。(2015年1月17日 竹下)
メリー・ウイドウ 陽気な未亡人
2015年1月12日14時から、兵庫県立芸術文化センター阪急中ホールにおいて、ぐるっぽユーモア主催のオペレッタが上演されました。西宮プロバスクラブ会員の岡崎紘一郎様が合唱指導と舞台監督をされ、奥様の岡崎よしこ様が脚本・演出・指揮を。ピアノは角倉章子様でした。本格的な舞台に同好の方々が大勢出演。16時30分まで大熱演の舞台でした。写真は原則禁止なので、最後の舞台に、岡崎よしこ様とピアノの角倉章子さまが上がられた所を撮影しました。(竹下)
兵庫県西宮こども家庭センター竣工式(2-1)
2013年2月21日午前10時30分から竣工の
式典が開催されました。
西宮高齢者事業団の南隣に位置する
こども家庭センターは老朽化のため、
昨年から1年近くかかって建て替えが
行われました。
毎日事業団の窓から、進行が眺められ、
古い建物の解体に始まり、 基礎工事、
上屋の建築。屋根が出来上がり、
全体が木造建築を基調にした建物です。
式典では主催者の井戸敏三兵庫県知事から、
「西宮の地域にふさわしいセンターを考えて、
酒蔵のイメージがある木造にしたが、それ
以上に木の持つ鎮静作用と、相談体制や
プライバシー保持にも配慮して建築しました。
センターはこども第1に。以前は家庭に戻せ
ばいいとの考えもありましたが、こども本位。
こどもを いかに大切に出来るかを考え運営
に努めます」の挨拶に続いて、
来賓の野間洋志兵庫県議会副議長より
「こどもの笑顔あふれる兵庫づくりに行政と
一体になって取り組む」とのご挨拶。
最後に西宮の地域を代表して、河野昌弘
西宮市長から「西宮市では、平成17年に
全国に先駆けて西宮市要保護児童対策
協議会を 設置し各種課題に取り組みを
進めていますが、市だけでは対応が困難な
事案もセンターで取り組んでいただいて
おります。
木材基調の温かい建物で、こども達が
すくすく育つためにも、ますますセンター
の役割が大切になっており、今後の連携を
期待します。」のご挨拶がありました。
(竹下代表理事出席)
式典が開催されました。
西宮高齢者事業団の南隣に位置する
こども家庭センターは老朽化のため、
昨年から1年近くかかって建て替えが
行われました。
毎日事業団の窓から、進行が眺められ、
古い建物の解体に始まり、 基礎工事、
上屋の建築。屋根が出来上がり、
全体が木造建築を基調にした建物です。
式典では主催者の井戸敏三兵庫県知事から、
「西宮の地域にふさわしいセンターを考えて、
酒蔵のイメージがある木造にしたが、それ
以上に木の持つ鎮静作用と、相談体制や
プライバシー保持にも配慮して建築しました。
センターはこども第1に。以前は家庭に戻せ
ばいいとの考えもありましたが、こども本位。
こどもを いかに大切に出来るかを考え運営
に努めます」の挨拶に続いて、
来賓の野間洋志兵庫県議会副議長より
「こどもの笑顔あふれる兵庫づくりに行政と
一体になって取り組む」とのご挨拶。
最後に西宮の地域を代表して、河野昌弘
西宮市長から「西宮市では、平成17年に
全国に先駆けて西宮市要保護児童対策
協議会を 設置し各種課題に取り組みを
進めていますが、市だけでは対応が困難な
事案もセンターで取り組んでいただいて
おります。
木材基調の温かい建物で、こども達が
すくすく育つためにも、ますますセンター
の役割が大切になっており、今後の連携を
期待します。」のご挨拶がありました。
(竹下代表理事出席)
兵庫県西宮こども家庭センター竣工式(2-2)
2階での式典に引き続いて1階玄関前で
テープカットが行われ、その後施設内覧が
行われ、自由散会となりました。
テープカットが行われ、その後施設内覧が
行われ、自由散会となりました。
2013.2.17西宮国際交流デー(報告1)
JR西宮駅南のフレンテ西宮の4階5階で、
「公益財団法人西宮市国際交流協会」
主催の第17回西宮国際交流デーが
開催されました。
4階フロアーにはNPO団体などのバザー
等があり、多くの人たちで賑わいました。
参加団体
アセント・
KMPS・
エチオピア医療援助の会・
JAFS西宮ぞうすいの会・
国際エンゼル協会・
西宮ユネスコ協会・
多くのボランティアの皆様が会場の
あちこちで活躍していただきました。
写真レポート(ボランティア)=
高齢者事業団 竹下
「公益財団法人西宮市国際交流協会」
主催の第17回西宮国際交流デーが
開催されました。
4階フロアーにはNPO団体などのバザー
等があり、多くの人たちで賑わいました。
参加団体
アセント・
KMPS・
エチオピア医療援助の会・
JAFS西宮ぞうすいの会・
国際エンゼル協会・
西宮ユネスコ協会・
多くのボランティアの皆様が会場の
あちこちで活躍していただきました。
写真レポート(ボランティア)=
高齢者事業団 竹下
西宮国際交流デー(報告2)
5階のフロアーには西宮市との姉妹友好
都市市民の会などによるバザーと展示が
行われました。
(米)西宮スポーケン姉妹都市協会・
(仏)西宮ロット・エ・ガ ロンヌ交流市民の会・
(ブラジル)西宮ロンドリーナ友好の会 ・
(中)西宮市日中友好協会・
LEAF(NPO法人こども環境活動支援協会)
都市市民の会などによるバザーと展示が
行われました。
(米)西宮スポーケン姉妹都市協会・
(仏)西宮ロット・エ・ガ ロンヌ交流市民の会・
(ブラジル)西宮ロンドリーナ友好の会 ・
(中)西宮市日中友好協会・
LEAF(NPO法人こども環境活動支援協会)
西宮国際交流デー(報告3)
AM10:30からは、5階フレンテホールで、
西宮市国際交流協会 越智理事長の開会
挨拶と審査員が紹介され、発表者緊張の
中で、「にしのみや留学生日本語スピーチ
大会」が始まりました。
西宮市国際交流協会 越智理事長の開会
挨拶と審査員が紹介され、発表者緊張の
中で、「にしのみや留学生日本語スピーチ
大会」が始まりました。
西宮国際交流デー(報告4)
西宮市内の大学の留学生7名と日本語
学習者3名がスピーチ大会に参加されました。
10名の参加者のスピーチが終わり、、審査
委員からは、「いずれも甲乙つけがたい、素
晴らしい発表でした」のコメントがあり、審査
結果が読み上げられました。
最優秀賞には「関西学院大学留学生の
シン ジェフンさん(韓国)
=私のアルバイト経験」・
優秀賞には「兵庫医科大学留学生の
単 晶さん(中国)
=日本の医療環境に感じること」・
努力賞には「関西学院大学留学生の
サンドラ・ドウンスカさん(ラトビア)
=留学生の目から見た日本 国際交流と私」・
特別賞には「関西学院大学留学生の
ケイトリン・キャロルさん(カナダ)
=日本で感動したこと」・
よかったで賞には「N!A学習者の
小田 マルタさん(ペルー)
=輝きながら夢に近づきたい」
がそれぞれ選ばれ 表彰されました。
司会進行は来栖史江さんです。
学習者3名がスピーチ大会に参加されました。
10名の参加者のスピーチが終わり、、審査
委員からは、「いずれも甲乙つけがたい、素
晴らしい発表でした」のコメントがあり、審査
結果が読み上げられました。
最優秀賞には「関西学院大学留学生の
シン ジェフンさん(韓国)
=私のアルバイト経験」・
優秀賞には「兵庫医科大学留学生の
単 晶さん(中国)
=日本の医療環境に感じること」・
努力賞には「関西学院大学留学生の
サンドラ・ドウンスカさん(ラトビア)
=留学生の目から見た日本 国際交流と私」・
特別賞には「関西学院大学留学生の
ケイトリン・キャロルさん(カナダ)
=日本で感動したこと」・
よかったで賞には「N!A学習者の
小田 マルタさん(ペルー)
=輝きながら夢に近づきたい」
がそれぞれ選ばれ 表彰されました。
司会進行は来栖史江さんです。
西宮国際交流デー(報告5ー1)民族パフォーマンス「変面」
各団体のバザーなどが続く中、午後2時から
5階ホールにおいて、河野昌弘西宮市長の
挨拶の後、民族パフォーマンスが繰り広げ
られました。
最初は中国の江 玉さんによる中国文化遺産
である「変面」、目にもとまらぬ早業で顔が
次々変わり、舞台から降りて客席でもその
技を披露。最後は仮面の下の可愛い笑顔を
見せていただきました。
5階ホールにおいて、河野昌弘西宮市長の
挨拶の後、民族パフォーマンスが繰り広げ
られました。
最初は中国の江 玉さんによる中国文化遺産
である「変面」、目にもとまらぬ早業で顔が
次々変わり、舞台から降りて客席でもその
技を披露。最後は仮面の下の可愛い笑顔を
見せていただきました。
西宮国際交流デー(報告5-2)民族パフォーマンス「マジック」
2番手はデイビッド ミスティファイアーさん
によるマジック。
パーティに出かけて帰るのが遅くなって、
酔っ払って登場。足フラフラながら鮮やかに
マジックを。マティーニの瓶が次から次に
右からも左からも。大いに会場を沸かし、
終了後のインタビユーで「お酒は飲めません」と・・。
によるマジック。
パーティに出かけて帰るのが遅くなって、
酔っ払って登場。足フラフラながら鮮やかに
マジックを。マティーニの瓶が次から次に
右からも左からも。大いに会場を沸かし、
終了後のインタビユーで「お酒は飲めません」と・・。
西宮国際交流デー(報告5-4)民族パフォーマンス「歌」
斉藤光壱さん=ブラジル・ロンドリーナ市出身
の NHKのど自慢チャンピオン大会グランド
チャンピオン。ギター演奏山田やーそ裕さん
斉藤さんの夢は「日本に来ること、NHK
ホールで歌うこと。両方の夢が叶った」との
コメントでした。
会場を魅了した歌声はさすがグランド
チャンピオンでした。
最後に出演者全員が登場し、午後3時30分
一日楽しんだ国際交流デーも閉幕しました。
また来年お会いしましょう・・。
の NHKのど自慢チャンピオン大会グランド
チャンピオン。ギター演奏山田やーそ裕さん
斉藤さんの夢は「日本に来ること、NHK
ホールで歌うこと。両方の夢が叶った」との
コメントでした。
会場を魅了した歌声はさすがグランド
チャンピオンでした。
最後に出演者全員が登場し、午後3時30分
一日楽しんだ国際交流デーも閉幕しました。
また来年お会いしましょう・・。
国際交流デー(お知らせ)→→2月17日に終了しました。
2013年2月17日(日)JR西宮駅前の
フレンテ西宮で(公財)西宮市国際
交流協会主催の第17回国際交流
デーが開催されます。
各種バザーや展示と、ホールでは
にしのみや留学生スピーチ大会や
民族パフォーマンスがあり、多くの
来場者が毎年楽しんでおられます。
是非一度お越しください。(入場無料)
フレンテ西宮で(公財)西宮市国際
交流協会主催の第17回国際交流
デーが開催されます。
各種バザーや展示と、ホールでは
にしのみや留学生スピーチ大会や
民族パフォーマンスがあり、多くの
来場者が毎年楽しんでおられます。
是非一度お越しください。(入場無料)
2013.1.20 甲山自然環境センターでリーフ主催 餅つき
甲山自然環境センター内のリバーサイドキャンプ場において、リーフ(NPO法人こども環境活動支援協会)主催のお餅つきが行われました。朝から語り部の会員や、甲山農地のファミリーの方々、また神戸女学院へ来られている環境留学生の学生さんなどがリーフの職員と餅つきに挑戦。多くの参加者は石臼が冷えないようにお湯を沸かしたり、出来上がったお餅を丸めたりで楽しい一日を過ごされました。ちなみに17臼のお餅をつきました。(午後竹下参加)
2013.1.17 阪神大震災の日 (18周年)
あの阪神・淡路大震災から18年がたちました。満池谷にある震災記念公園には午前5時46分の時間に合わせて、河野昌弘西宮市長・中川經夫市議会議長はじめ市の幹部の方たちが黙とうに引き続き献花をされました。
毎年参加の高齢者事業団竹下代表理事も参加をし、震災で犠牲になられた方々のご冥福を祈るとともに、今年が平穏で健康で過ごせるように祈りをささげました。
毎年参加の高齢者事業団竹下代表理事も参加をし、震災で犠牲になられた方々のご冥福を祈るとともに、今年が平穏で健康で過ごせるように祈りをささげました。
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